〜無意識の意識を追って〜
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ざらざら
吐き気がする窓

オープンキッチンで

よく食べさせる女

角部屋の

二段目の死体

 

黒猫になって

話せない

差し出されたミルクを

すするしかない

 

ギーギー

階段を降りてくる

のは誰?

 

近い将来

結婚する

何を着て行くのかって?

猫は服を着ないのさ

 

だからこの町で

高い塀の上で

太陽の色と

ゴミの山


目を開けていると

人間になりそう

 

人間は苦手

 





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