〜無意識の意識を追って〜
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「朝は突然」

朝は突然やってきて

あいさつ

なく

 

ぐずついた

朝露の

落下速度は

油絵のように

スローモーション

 

わからないことは

わかったとしても

わからないままと

わかりあえない 

 

朝は突然やってきて

鈍い音

やっと剥がれて

 

名も知らぬ

花びらが

笑いながら散る

 

家々が寄り添い

同じようなことばかり

話し込む 

 

起こされた世界は  

果たして

あなたの世界か

  

夜のとばりが

一瞬にして

めくられた

 

金色の矢を

避け切れぬ者は

いない

 

朝よ

   

まるで

ずっと

そこに

あったかのような

顔で





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